奈良県・東大寺(二月堂・三月堂など)の御朱印の「種類・値段・購入場所」

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奈良県・東大寺(二月堂・三月堂など)の御朱印の「種類・値段・購入場所」

奈良県・東大寺(二月堂・三月堂など)の御朱印の「種類・値段・購入場所」奈良県の東大寺には、境内には東大寺・大仏殿以外にも、二月堂、三月堂(法華堂)、四月堂や、さらに奈良公園などがあります。

また、世界的にも有名な国宝がたくさん展示された「正倉院」もあります。

東大寺では大仏殿以外にも、東大寺境内となる二月堂や三月堂(法華堂)、四月堂でも御朱印をいただくことができます。

東大寺でいただける御朱印の数は全部で15個以上

東大寺では、なんと13箇所で御朱印がいただけます

  1. 大仏殿(5種類?)
  2. 二月堂(4種類)
  3. 三月堂(4種類)
  4. 四月堂(4種類?)
  5. 戒壇堂(1種類)
  6. 念仏堂(4種類)
  7. 俊乗堂(4種類)
  8. 行基堂(1種類)
  9. 真言院(1種類?)
  10. 不動堂(1種類)
  11. 指図堂(1種類)
  12. 鐘楼(1種類)
  13. 手向山八幡宮(2種類)

つまり、うまく回れば1日で15個以上もの御朱印がもらえる計算になります。

ただし、東大寺の境内は広いですし、仮に主要な(有名な)ロケーションの御朱印を2、3箇所に絞って、テキパキ拝観するだけでも1~2時間くらいはかかります。

このようなことから「今回はココとココっ!」などという風に計画を立てて、上手に巡ってみてください。

あと、その寺社で授与していただける御朱印は以下のような場合、種類が減る場合や逆に増える場合があります。

  • 「朱印」の摩耗により授与中止
  • 安置されている仏像が遷された場合
  • 書き手の方が引退された時

詳細は東大寺の寺務所へお尋ねください。

以上のことから、以下では、平成29年度に現存している東大寺の境内でいただける御朱印の場所や種類・値段をご紹介したいと思います。

東大寺・大仏殿の御朱印【5種類】

東大寺の御朱印は大仏殿の出入り口の付近にある「霊名所(れいめいしょ)」でいただけます。

ちなみに御朱印をいただく際は大仏殿の売店(お土産やさん)で御朱印帳御朱印袋)購入してから、あとは、ひたすら御朱印をいただきましょう。

↓東大寺・大仏殿の御朱印「聖武天皇」

東大寺 大仏殿 (2)

↓東大寺・大仏殿の御朱印「大佛殿」東大寺 大仏殿

↓東大寺・大仏殿の御朱印「華厳」(2種類)

↓東大寺・大仏殿の御朱印「華厳」

東大寺(とうだいじ)

↓東大寺・大仏殿の御朱印「唯心」↓東大寺・大仏殿の御朱印「唯心」

東大寺・大仏殿の御朱印の値段
  • 各種類:各300円
※御朱印に関しては印がすり減ってなくなったり、書き手の方が引退したりするなどで代わりに新しく印ができたりしますので、現在もこれらの御朱印をいただけるとは限りません。

東大寺・大仏殿に関しての詳細は以下↓の別ページでご紹介しています。

奈良県・東大寺の大仏殿の「由来・歴史・見どころ・仏像(画像付き)」でご説明!

奈良県・東大寺の大仏殿の「七不思議?四不思議??」

奈良県・東大寺の大仏殿の「屋根・瓦・鴟尾」と、柱の「由来・意味・歴史・輸送方法」など

東大寺・二月堂の御朱印【3種類+御詠歌1種類】

東大寺・二月堂は、東大寺の広大な境内にあるお堂です。

御朱印は二月堂の「納経所」でいただくことができます。

↓中央に「南無観」の文字の御朱印

東大寺・二月堂 (2)

↓中央に「観音力」の文字の御朱印 東大寺・二月堂 (3)

↓中央に「観自在」の文字の御朱印 東大寺・二月堂 (4)

↓【補足】二月堂の「御詠歌」 東大寺・二月堂・御詠歌

東大寺・二月堂の御朱印の値段
  • 各種類:各300円+限定1種類+御詠歌1種類(300円)

東大寺・二月堂に関しての詳細は以下↓の別ページでご紹介しています。

えぇっ?!東大寺・二月堂には秘密の「裏参道」って言うのがあるの??

なぜ、「二月堂」っていうの?奈良県 東大寺・二月堂の「正式名称・歴史・宗派・行事(イベント)」について

東大寺・三月堂「法華堂」の御朱印【3種類+期間限定1種類】

三月堂は別途、拝観料金が必要になりますので入り口で拝観料金を納めて、御朱印を授与される場合は朱印帳をお預けします。拝観して再び入り口へ戻ると御朱印が書かれた御朱印帳を返却していただけます。

↓中央に「法華」の文字の御朱印

東大寺・三月堂・法華堂 法華 御朱印

↓中央に「不空羂索観音」と書かれた御朱印

東大寺 三月堂 法華堂

↓中央に「執金剛神」と書かれた御朱印【12月16日良弁忌・限定授与】

 

 

東大寺・三月堂(法華堂)の御朱印の値段
  • 各種類:各300円

東大寺・三月堂(法華堂)については以下の別ページでご紹介しております。

奈良県・東大寺 三月堂(法華堂)の「見どころ・拝観料金(入場料金)・見学所要時間・営業時間・アクセス(行き方)」

奈良 東大寺・「乾漆 不空羂索観音立像(法華堂・三月堂)」【国宝】

東大寺(大仏殿)・ 東大寺二月堂・三月堂 で働きたい!「僧侶になる方法」

東大寺・四月堂の御朱印【4種類?】

↓中央に「阿弥陀如来」と書かれた御朱印(今はあるか分かりません)

東大寺・四月堂の御朱印 阿弥陀如来↓中央に「十一面観音」と書かれた御朱印

東大寺・四月堂 (2)

↓中央に「普賢菩薩」と書かれた御朱印 東大寺・四月堂 (3)

↓中央に「千手観音」と書かれた御朱印 東大寺・四月堂

東大寺・四月堂の御朱印の値段
  • 各・種類:各300円

東大寺・四月堂については以下の別ページでご紹介しています。

奈良 東大寺・三昧堂(四月堂)【重要文化財】

東大寺・大仏殿「戒壇院」の御朱印【1種類】

↓中央に「四天王」と書かれた御朱印

東大寺 戒壇院

東大寺・「戒壇院」の御朱印の値段
  • 1種類:各300円

東大寺・戒壇堂については以下の別ページでご紹介しています。

奈良 東大寺・戒壇堂(戒壇院)【史跡名勝天然記念物】

奈良 東大寺・戒壇堂(戒壇院)「四天王立像」【国宝】

東大寺・念仏堂の御朱印【2種類+限定御朱印1種類+真言(御詠歌)1種類】

念仏堂・行基堂・俊乗堂の御朱印の授与場所

念仏堂・行基堂・俊乗堂の御朱印は「念仏堂と行基堂の間の授与所」でいただくことができます。

こちらでは合計で5種類いただけます。

↓中央に「地蔵菩薩」と書かれた御朱印

東大寺・念仏堂 (2)

 

↓中央に「閻魔大王」と書かれた御朱印(一般公開されていない御朱印です。お願いすることでいただける場合があります。)

画像引用先:Destiny癒しの御朱印巡り

閻魔大王は、激・酒酔いの深夜2時のタクシー車内でゲロを吐いた瞬間の、タクの運ちゃんのような怒りの顔面をしていますが、日本仏教においては地蔵菩薩と習合して化身と考えられた仏様になります。真摯に祈りを捧げる者は地獄へは行かずに極楽浄土へ誘うとされています。

 

↑中央に「泰山府君」と書かれた御朱印【8月から9月初旬まで授与の限定御朱印】

 

 

泰山府君は「たいざんふくん」と読み、古代中国の神様です。天台宗第3第座主・円仁(慈覚大師)が唐に渡った際に日本へ持ち帰ったとされる神様です。後に閻魔大王や地蔵菩薩と習合して同様の崇敬が寄せられています。

 

↓地蔵菩薩の真言(御詠歌)が書かれた御朱印【書くのに時間がかかるそうなのでなるべくお早く来てください。】

 

 

 

東大寺・「念仏堂」の御朱印の値段
  • 各種類:各300円

東大寺・念仏堂については以下の別ページでご紹介しています。

奈良 東大寺「念仏堂」【重要文化財】


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東大寺・俊乗堂の御朱印【3種類+真言(御詠歌)1種類】

↓中央に「愛染明王」と書かれた御朱印

東大寺・俊乗堂 愛染明王御朱印

↓中央に「重源上人」と書かれた御朱印

東大寺・俊乗堂 (2)

↓中央に「阿弥陀如来」と書かれた御朱印

東大寺・俊乗堂

↓阿弥陀如来の真言(御詠歌)が書かれた御朱印【書くのに時間がかかるそうなのでなるべくお早く来てください。】

東大寺・「俊乗堂」の御朱印の値段
  • 3種類(御詠歌1種類):各300円

東大寺・俊乗堂については以下の別ページでご紹介しています。

奈良 東大寺「俊乗堂」

奈良 東大寺(俊乗堂)・俊乗上人坐像【国宝】

東大寺・行基堂の御朱印【1種類】

↓中央に「行基菩薩」と書かれた御朱印

東大寺・行基堂

東大寺・「行基堂」の御朱印の値段
  • 1種類:300円

行基堂については以下の別ページでご紹介しています。

奈良 東大寺「行基堂」

東大寺・大梵鐘の御朱印【1種類】

東大寺境内の念仏堂や行基堂付近に位置する鐘楼の御朱印です。鐘楼内に売店があり、この売店で授与できます。

↓中央に「大梵鐘」の墨書きがあり、さらに梵鐘の押印がされた御朱印

東大寺・大梵鐘(鐘楼)の御朱印の値段
  • 1種類:300円

東大寺の鐘楼(大梵鐘)については以下↓の別ページでご紹介しております。

奈良 東大寺・鐘楼(梵鐘)【国宝】

東大寺・不動堂の御朱印【1種類】

↓中央に「五大力尊」と書かれた御朱印

東大寺・不動堂 五大力尊

東大寺・「不動堂」の御朱印の値段
  • 1種類:300円

東大寺・指図堂の御朱印【1種類】

指図堂は開堂している時間が土日祝日のみとなりますので、

↓中央に「円光大師(法然上人」と書かれた御朱印

東大寺・指図堂

東大寺・「指図堂」の御朱印の値段
  • 1種類:300円

指図堂については以下の別ページでご紹介しています。

奈良 東大寺「指図堂」【円光大師二十五霊場】

東大寺・真言院【大和八十八ヶ所霊場第12番札所】【1種類】

東大寺の真言院は柵が門前に設けられ閉堂している印象がありますが、実は真言院でも御朱印をいただくことができます。

真言院は住職さんの住居となっていますので、住職さんが居られるときにしか授与されていません。

開堂している時期は不定期で、どうしても御朱印をお願いしたい場合は事前に東大寺へ電話しておいて指定された日時に行くことで御朱印を授与できる場合があります。

また開堂時間と閉堂時間も不定期で住職さんのスケジュールによりますが、東大寺と同じ8時30分から16時30分くらいと考えて良いと思います。

真言院の御朱印はおそらく東大寺の数ある御朱印の中でも授与されていない方が多い「東大寺のレアな御朱印」と言えます。

↓中央に「弘法大師」と書かれた御朱印

東大寺・真言院

東大寺・「真言院」の御朱印の値段
  • 1種類:300円

東大寺・手向山八幡宮の御朱印【2種類】

↓中央に「手向山八幡宮」と書かれた御朱印

東大寺・手向山八幡宮

↓中央に「八幡若宮」と書かれた御朱印(境内、若宮社の御朱印)

東大寺・「手向山八幡宮」の御朱印の値段
  • 各300円

 

手向山八幡宮の詳細については以下の別ページにてご紹介しております。

東大寺を全面守護する神社!奈良・手向山八幡宮の「見どころ・絵馬の秘密・拝観料(拝観可能時間)・お守り・御朱印」などを紹介!!

 

東大寺で御朱印をいただく順番(ルート)

1度(1日)に、東大寺の境内内の御朱印めぐりをするつもりだと、以下のような見学コース(御朱印をいただく順番)で境内を巡ります。

南大門

東大寺の境内へ出発!

大仏殿

俊乗堂(御朱印は念仏堂付近の授与所で)

鐘楼(鐘楼の中の売店で授与していただけます)

行基堂(御朱印は念仏堂付近の授与所で)

念仏堂(俊乗堂・行基堂と合わせて密集しています)

念仏堂付近の授与所で俊乗堂・行基堂の御朱印約9種類近くの御朱印を1度にいただくことができます。

手向山八幡宮(やや離れています。案内図をよく見て行きましょう)

三月堂(法華堂)

不動堂

二月堂(景色を堪能したら、折り返す形で四月堂へ)

四月堂(もう一度鐘楼の前を通り、大仏殿の前か後ろを通りすぎて・・・)

指図堂(土日祝日のみ開堂です。閉堂の場合、御朱印は東大寺寺務所で)

戒壇堂

真言院(御朱印を授与される場合は事前に東大寺へ問い合わせてぇ~..グハっ。大変お疲れ様でした)

※真言院は住職さんが居られる時に伺う必要がありますので状況に応じて順番を変えてください。

 

このルートが単純明快で、もっとも分かりやすいです。ぜひ、チャレンジしてみてください。

同じ日に東大寺以外にも行く予定のある人は、無理して一度に回ろうとしないでください。

東大寺の拝観できる時間(営業時間)

東大寺には24時間拝観自由の場所もあります。

しかし、御朱印をいただける授与所には営業時間(閉門・開門時間)があります。

拝観できる時間は以下の通りです。

3月:8時から17時
4月~9月:7時半から17時半
10月:7時半から17時
11月~2月:8時から16時半

 

御朱印を授与される場合は概ね閉堂時間の30分前までに到着しておくのが暗黙のルールです。

御朱印は書くのに時間がかかりますので、閉堂時間ギリギリに行くとお寺の方に迷惑がかかります。

ということで拝観時間内に余裕を持って伺うのがいいでしょう。

【注意】大仏殿・三月堂(法華堂)・戒壇堂は拝観料がそれぞれかかります。

東大寺の拝観料(入場料金)に関しては、コチラをご覧ください。

上記すべての東大寺の御朱印をいただくための所要時間

東大寺ですべての御朱印をいただくためには、まる1日かかります。

御朱印の授与は当然、参拝も兼ねますので参拝する時間も必要となります。

よって早く周ってもおそらく5時間ほどは要します。

【補足その1】御朱印って何?

御朱印はもともと、お寺に写経を納めた証としていただく受付印でしたが、今では写経とは関係なしに、また神社でもいただけるようになりました。

今でも御朱印を「納経印」、朱印所を「納経所」と呼ぶところにその名残が残っています。

墨書きの内容は、寺社名や御本尊名などが一般的です。

御朱印はお札やお守りと同じように、各寺社の神仏とご縁を結んだ証であり、御本尊、御神体の分身であり、その昔写経を納めていた時代は修行の証でもありました。

今でも寺社のお坊さんや職員の方、神職の方が一つ一つ押印・墨書きをしてくださいますし、本来は参拝者も、思いを込めて参拝し、ご加護をお祈りした記念にいただくものなのです。

【補足その2】御朱印はどうやっていただくの(もらうの)?

御朱印は基本的に「御朱印帳」にいただきます。

自分のものとわかるように、御朱印帳には名前を書いておきましょう。

忘れてしまった時は半紙にいただけることもありますが、断られてしまうこともあります。

御朱印は必ず参拝を済ませてから(事前に御朱印帳を預かって、参拝している間に準備しておいてくれるスタイルの寺社もあります)。

朱印所に行き、「御朱印をお願いできますか?」「こちらにお願いします」などきちんと言葉を添え、御朱印をいただくページを開けた御朱印帳を丁寧に差し出します。

待っている間は飲食や私語を慎み、携帯電話の使用も控えます。

書いてくださる方の気が散りますから、覗き込んだり質問したりするのもやめましょう。受けとる時も両手でいただきます。

御朱印は本来、御本尊からいただくものだということを念頭に、「ありがとうございます」「いただきます」も心を込めて言いたいですね。

初穂料(神社)・御布施(お寺)は300円のところが多いので、おつりのいらないように、100円玉を十分に用意しておくことも大切です。

東大寺も同じ300円。複数いただく予定の人は、その金額分用意してくださいね。

終わりに・・

上記でご紹介した御朱印の数は、ざっと15種類以上あります。

ひょっとすると、これ以外にも、まだあるかもしれません。

東大寺の境内は広大ですので効率良く周ることができれば1日で周ることもできます。

あなたも、ぜひ、東大寺の御朱印をコンプリートしてみてください。

・・と、いっても、1日で15個コンプリートするとしても、300円✖15種類=4500円」・・かかります。

発泡酒ビール1本が150円として・・4500円となると・・おぅっ、30本も買えますか!1箱か。そぅキタか。キタ~

しかし、まぁココは東大寺の霊験あらたかなご加護を賜われると考えればココは財布ごと奉納するつもりですべての御朱印を授かってみてください。

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