【東大寺境内の絵馬堂茶屋】場所はドコ?おすすめメニューや営業時間(休業日/予約方法)と感想(口コミ評判)を…お知る?

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絵馬堂茶屋は、「昼飯はガッツリ腹へ流し込むべきものだ!」という熱き信念をもったコノヤローが押し寄せる店です。

飯系メニューが豊富で、定食系から親子丼や唐揚げ丼、チキン丼などの「丼モノ」、オバギャル系で「茶がゆ」や「白玉入りのぜんざい」、ラーメンマン好きのコノヤローは「ざるうどん」「きつねうどん」「天ぷらそば」などの取り揃えがあります。

夏き暑には「ざるうどんorざるそば」をドテっ腹へ大いに流し込んで、”カぁ〜ツ!!”を入れましょう!入〜〜魂っ!

ビールだけで生きれるビール人には、ぐびぐビ〜ルもありますので、もぅね、飲むのではなく、”浴びましょう!” …ぐびぐビ〜ル?

なお、酒を浴びる場合はくれぐれも参拝が一通り終わってからにしましょう!

オススメは「カスタム可能な”うどん”:570円〜」と「大和茶のお粥:550円」です。

大和茶のお粥の付け合わせの小鉢は都度、内容(メニュー)が変わる。上掲写真の時はヒジキと煮豆の炊き合わせ。

上掲写真の時はレンコンと人参の炊き合わせ。

うどんは卵入りやキツネ入り、天ぷら入りなど、お好みでトッピング注文できます。(トッピング料金150円)

大和茶とは?

大和茶は奈良の地元産のお土産で、なんでも806年(平安時代)弘法大師・空海が唐よりお茶の種子を持ち帰り、その種子を奈良の宇陀に植えたのが起源となるようです。現在も大和高原と称される奈良市、天理市、桜井市の東部で栽培され、地場でお茶が製造されています。

大和茶のお粥は、米も大和茶で炊き上げていますので茶色をしています。味は塩っ気のない少し薄味ですが、小皿の梅干しや漬物と一緒に食べることで絶妙なハーモニーを生み出します。

参拝した折にはぜひ!ご賞味あれ!ア〜レ〜

⬆絵馬堂茶屋のメニュー

「絵馬堂茶屋」の茶所のINFO

  • 住所:奈良市雑司町407 東大寺三月堂前
  • 電話:0742-26-3326
  • 営業時間:10:00~15:00頃
絵馬堂茶屋の場所(地図)

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