【えっ?無料で入れたの?】東大寺の入場料金(拝観料金 )・割引について

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【無料で入れたの?】東大寺の入場料金(拝観料)の割引と拝観時間について

以下では東大寺大仏殿および境内の各お堂の拝観料金と併せて無料で入れる条件や割引適用媒体をご紹介します。

東大寺のお堂の入場料金(拝観料金)

施設名 時期(月) 拝観料金
大仏殿(大仏拝観)・回廊 通年 大人600円
小人300円
※小学生以下は無料
二月堂 通年(一般の内部拝観基本不可) 拝観料金不要(無料)
二月堂の舞台 通年 拝観料金不要(無料)
二月堂の授与所 通年 拝観料金不要(無料)
三味堂(四月堂) 通年 拝観料金不要(無料)
法華堂(三月堂) 通年 拝観料金不要(無料)
特別公開時(例年12月16日) 大人600円
小人300円
※小学生以下は無料
戒壇堂 通年 大人600円
小人300円
※小学生以下は無料
俊乗堂 平常時(外側からのみ24時間拝観可能) 拝観料金不要(無料)
特別公開時(例年7月5日,12月16日) 大人600円
小人300円
※小学生以下は無料
開山堂 平常時(壁外からのみ24時間遥拝可能) 拝観料金不要(無料)
特別公開時(例年12月16日) 大人600円
小人300円
※小学生以下は無料
勧進所 平常時(壁外からのみ24時間遥拝可能) 拝観料金不要(無料)
特別公開時(例年4月12日,10月5日) 大人600円
小人300円
※小学生以下は無料
指図堂 通年(土日祝日のみ開堂) 拝観料金不要(無料)
念仏堂 通年(基本、外側からのみ24時間拝観可能/御朱印拝受すれば内部拝観可能) 拝観料金不要(無料)
真言院 通年(御朱印拝受時のみ内部拝観可能) 拝観料金不要(無料)
不動堂 通年 拝観料金不要(無料)
知足院 通年(壁外からのみ24時間遥拝可能) 拝観料金不要(無料)
鐘楼 通年 拝観料金不要(無料)
鐘楼の売店 通年 拝観料金不要(無料)

特別一般公開にて拝観料金が必要になるお堂一覧

  • 俊乗堂
  • 開山堂
  • 勧進所

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東大寺境内にある神社の入場料金(拝観料金)

施設名 時期(月) 拝観料金
手向山八幡宮 通年 拝観料金不要(無料)
氷室神社 通年 拝観料金不要(無料)

東大寺境内の施設系営業時間

※タップしながら横スクロールで動かせます。

施設名 時期(月) 拝観料金
東大寺ミュージアム 通年(展示品入替、メンテナンスで臨時休館あり)

大人(大学生以上): 600円(団体料金550円)
高校生: 600円(団体料金500円)
中学生: 600円(団体料金400円)
小学生 :300円(団体料金200円)
※団体は30名以上が対象

小学生以下:無料

正倉院・正倉 通年 内部見学不可
正倉院・正倉外構見学(約10m手前から見学) 通年、月曜日から金曜日まで(正倉院期間中は除く) 見学料金不要(無料)
正倉院敷地内・西宝庫 通年 内部見学不可
正倉院敷地内・東宝庫 通年 内部見学不可
正倉院敷地内・聖語蔵 通年 内部見学不可
正倉院敷地内・杉本神社 通年 内部見学不可
本坊 通年(聖武天皇祭除く一般拝観不可) 拝観料金不要(無料)
5月2日(聖武天皇祭) 大人(中学生以上)1000円/小学生以下無料/団体割引なし)
鐘楼 通年 拝観料金不要(無料)
鐘楼の前の御朱印授与所 通年 拝観料金不要(無料)

東大寺境内の門の入場料金(拝観料金)

名前 時期(月) 拝観料金
南大門 通年 拝観料金不要(無料)
中門 通年(基本くぐるのは不可) 拝観料金不要(無料)
転害門 通年(基本くぐるのは不可) 拝観料金不要(無料)

東大寺の拝観料金の「割引・チケットなど」一覧

 大仏殿・東大寺ミュージアム共通券

東大寺ミュージアムは南大門の近くにある建物です。趣旨としては東大寺の宝物館とも言えます。東大寺に伝わる仏像をメインに展示しています。

  • 大人(中学生以上):1000円
  • 小学生:400円

※セット券に対しての団体割引はなし。

【比較】東大寺ミュージアムの入場料金

区分 料金
大人(大学生以上) 600円(団体550円)
高校生 600円(団体500円)
中学生 600円(団体400円)
小学生 300円(団体200円)

 大仏殿・東大寺ミュージアム共通券と通常拝観料金とを比較!

大仏殿・東大寺ミュージアム・法華堂・戒壇堂を回った場合の合計料金

大仏殿・東大寺ミュージアム共通券を利用して、大仏殿(600円)・東大寺ミュージアム(600円)・法華堂(三月堂)(600円)・戒壇堂(600円)をすべてまわった場合、合計で600×4=2400円になります。(大人1人料金)

大仏殿・東大寺ミュージアム共通券を購入した場合

大仏殿・東大寺ミュージアム(1000円)+法華堂(三月堂)(600円)+戒壇堂(600円)=2200円

すなわち通常の拝観料金を支払うより、大仏殿・東大寺ミュージアム共通券を購入した方が200円お得になります!

単独でもお得!

大仏殿の拝観料金は通常600円、東大寺ミュージアムの入場料600円、合わせると1200円になります。

すなわち、200円安くなる計算になります。

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セット券を購入される際の注意点

上記、セット券はあくまでも大仏殿と東大寺ミュージアムのセット券です。セット券の販売は大仏殿と東大寺ミュージアムの券売所の2ヶ所で販売しています。

東大寺境内では他に、「法華堂(三月堂)」「戒壇堂」がありますが、これらのお堂と東大寺ミュージアムのセット券はありません。

各・お堂の出入口に設置されている拝観受付にて拝観料金を納める必要があります。

 団体割引

区分 拝観料金
大人 550円
高校生 500円
中学生 400円
小学生 200円

※団体割引適用に人数は30名以上が条件。
※小中高校生それぞれ、引率される先生は無料。
※事前の下見の入堂は有料。

 個人の身体障がい者の方の割引

区分 拝観料金
大人(大学生以上) 300円
高校生 300円
中学生 300円
小学生 150円

※車椅子の方の多数の拝観は、なるべく事前に連絡のこと。
※介助者は1名限りで大人300円小学生150円。

 障害者施設・養護学校等(特別団体割引)

特別団体割引とは、各・障害者施設・養護学校などに在籍する障がい者の方が対象となる割引です。入堂当日に「施設責任者の証明印(公印)」の入った減免申請書(見本参照)を窓口にて提出すれば、下記の特別団体割引が適用されます。

区分 拝観料金
大人(大学生以上) 275円
高校生 250円
中学生 200円
小学生 100円

※引率の教員は無料。
※班別行動・グループ行動をされる場合は団体扱いにはならない。
※療育手帳を所有している方は別途、窓口へ訪れることで割引に準じた適用が受けられます。

セット券と団体割引どちらがお得なのか?【料金比較

大仏殿、東大寺ミュージアムの各施設へ団体で入場した場合、団体割引を適用させるのがお得なのか?それとも大仏殿・東大寺ミュージアムのセット券を購入する方がお得なのか?迷うところではあります。

これについては下記の早見比較表をご覧ください。

区分 団体割引 セット券
大人 1100円 1000円
高校生 1000円 1000円
中学生 800円 1000円
小学生 400円 400円

上掲の早見比較表をご覧になれば分かるとおり、中学生の団体入場の場合は、団体割引を適用させた方がセット券を購入するよりも200円お得になります。

逆に大人の団体の場合は、セット券を購入した方がお得になることが分かります。

高校生と小学生の団体は料金に変動がないことが分かります。どちらを適用させるかは、あとはあなた次第!ということになります。

東大寺の拝観料金が無料になる条件と無料適用媒体

特別夜間拝観の時

特別夜間拝観が実施される8月13日~14日とは大仏殿の拝観料金は無料です。

なお、特別夜間拝観を実施しているのは大仏殿のみです。戒壇堂や三月堂(法華堂)では実施していませんのでご注意ください。

大仏殿内部の売店も営業していますので、御朱印の拝受も可能です。

元旦(1月1日)の正月初詣の時

元旦(1月1日)の0時~8時は大仏殿の拝観料金は無料です。ただし!8時以降は通常拝観料金が必要になりますのでご注意ください。

同じく、元旦に開堂しているのは大仏殿のみです。戒壇堂や三月堂(法華堂)は夜間時間帯は閉堂していますのでご注意ください。

大仏殿内部の売店も営業していますので、御朱印の拝受も可能です。

バスガイド研修

研修当日に大仏殿の窓口で口頭にて伝えます。それ以外の研修は事前に「参拝許可願」の提出が必要。

奈良市内の小学校生・中学校生

奈良市内の小学校生及び中学校生は入場が無料になります。

ただし、社会見学として教師が引率、及び団体入場の場合のみに適用されます。

奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカード所持者割引

奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカードを所持しておられる方は、大仏殿の窓口で提示することによって本人のみ拝観料金無料が適用されます。

学校団体特例処置

学校団体については、引率する教職員は無料

それ以外の介助者は、障害者手帳所持者の該当する料金と同額になります。

それ以外の介助者(一般団体については、介助者および引率する職員もともに)は障害者手帳所持者の該当する料金と同額扱い。

奈良の鹿愛護会の会員割引

一般社団法人「奈良の鹿愛護会」の年会員になると会員カードがもらえます。その会員カードを拝観受付の窓口で提示することで、ぬぅあんと!6月のみ無料で入場することができます。

  • 適用範囲:会員本人のみ
  • 適用期間:例年6月1日~30日
  • 拝観料金:全額免除(無料)

奈良の鹿愛護会は、奈良の鹿の保護活動を行なっている団体です。毎年6月は奈良公園の鹿の赤ちゃんたち(子鹿)が公開されますので、その記念になるそうです。

鹿愛護会の会員入会方法や詳細については下記ページをご確認ください。

【豆知識】明治時代以前、大仏殿の拝観料が無料だった?!

あまり知られていませんが、なんと!明治時代以前の大仏殿は拝観料金が無料だったようです。しかし1898年(明治31年)より、大仏殿を修理するための費用を集める目的から拝観料金を徴収するように変更されています。

しかし、明治31年当初は2銭であった拝観料も昭和4年を迎える頃、3銭→5銭に値上げされ、現在に至っています。


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東大寺の拝観時間に関して

東大寺境内の各お堂や施設の拝観時間および営業時間については下記ページをご覧ください。ほぼすべて網羅しています。

東大寺の御朱印に関して

東大寺では御朱印の授与も行なっています。御朱印に関しては下記ページをご覧ください。

【補足】車椅子の貸出と車椅子での拝観について

東大寺の境内は車椅子やベビーカーでの拝観ができるようにバリアフリー化されています。(一部除く)

メイン駐車場となる奈良県営駐車場から大仏殿入口までは地面が平面に施工されています。そのまま正面左手のスロープから堂内(大仏殿)に入ることができます。

また車椅子のみ貸出を行っています。ただし「大仏殿」から「南大門県営駐車場」のみの使用に限定されます。(詳細は東大寺・寺務所へお尋ねください)

  • 車椅子の貸出場所:大仏殿中門前の警備詰所
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