二月堂に【絶対秘仏】があった!!奈良 東大寺・二月堂の「拝観料(入場料金)・参拝見学所要時間・見どころ(舞台・秘仏・過去帳の秘密)」など

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二月堂に【絶対秘仏】があった!!奈良 東大寺・二月堂の「拝観料(入場料金)・参拝見学所要時間・見どころ(舞台・秘仏・過去帳の秘密)」など

東大寺・二月堂

二月堂に【絶対秘仏】があった!!奈良 東大寺・二月堂の「拝観料(入場料金)・参拝見学所要時間・見どころ(舞台・秘仏・過去帳の秘密)」など

創建年

  • 不明(750年から800年頃)
再建年

  • 1669年(寛文9年/江戸時代中頃)
重要文化財指定年月日

  • 1944年9月5日
国宝指定年月日

  • 2005年12月27日
大きさ

  • 桁行(奥行)十間(約18m)
  • 梁間(横幅)七間(約13.5m)
建築様式(造り)

  • 懸造り(舞台)
  • 寄棟造り
屋根の造り

  • 本瓦葺

東大寺に行ったら、大仏殿だけでなく、できれば他のお堂も行ってみましょう。

新たな発見があるかもしれません。

ここではその中でも有名な二月堂についてご紹介します。

奈良 東大寺・二月堂の拝観料(入場料金)と見学所要時間

東大寺では、大仏殿・法華堂・戒壇堂へ拝観する際はそれぞれ拝観料(入場料金)がかかります。

しかし、二月堂を始め、その他のお堂は無料です。

二月堂には24時間拝観できるため、朝早く着いてしまった時も、中に入ることができますので安心です。

夕焼けを待つことも、夜景(大都市ではないので派手さはありませんが)や月を楽しむこともできるんです。

ちなみに二月堂の見学所要時間は、普通に見学して30分ほどです。

ゆっくり周ると40分から50分くらいといったところです。

これも人によって感覚は変わりますが、1時間あれば十分に見学することができます。

奈良 東大寺・二月堂の見どころ

奈良 東大寺・二月堂へのアクセス・行き方東大寺は大仏殿だけではなく、この二月堂にも、見どころ満載です。

以下では、二月堂の代表的なスポットをご紹介いたします。

「懸造(かけづくり)」

奈良 東大寺・二月堂は、その建物の形は、山の斜面に、せり出す(突き出る)ように建っています。

床はもちろん水平でなければいけませんから、それを支える柱は場所によって長さが調整されています。

この建築方法は「懸造(かけづくり)」といい、京都の清水寺にも見られます。

階段の「唐草」や「亀甲」などの模様

階段の「唐草」や「亀甲」などの模様お堂の南側(正面から向かって右)の一部の階段には、唐草や亀甲などの模様があります。
混んでいなければ、足下に注目しながらゆっくり上っていくのもいいですね。

見学自由とは言え、二月堂は中に入れるわけではありません。

「舞台」

「舞台」南北の階段と、その先にある回廊のみ、踏み入ることができます。

派手でも大きくもありませんが、昼間の自然光が差し込むのどかな雰囲気には心が落ち着きます。

この回廊は「舞台」とも呼ばれ、東大寺と、その向こうの町並みや、生駒山が見渡せる見晴らしスポットです。

この二月堂から、広大で雄大な奈良公園や東大寺の大仏殿を見渡すと、爽快な気分になり、少し違う自分になれるような機運に包まれます。

特に、二月堂から見る夕焼けは絶景です。


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奈良 東大寺・二月堂の絶対の秘仏ってどんな秘仏??ご本尊様?

奈良 東大寺・二月堂の絶対の秘仏ってどんな秘仏??ご本尊様?二月堂のご本尊様は、大小2体の十一面観音で、以下のような名前で親しまれたいます。

  • 「大観音(おおがんのん)」
  • 「小観音(こがんのん)」

この両方の観音様は、絶対の秘仏であり、修二会を行うために選ばれる練行衆と呼ばれる11人のお坊さんでさえも見ることは許されません。

実物どころか写真も公表されていないのです。

ただ、大観音の「光背(こうはい)」だけは東大寺ミュージアムで公開されています。

奈良 東大寺・二月堂にある「過去帳」の秘密

奈良 東大寺・二月堂にある「過去帳」の秘密「過去帳」とは亡くなった方の名前を記したもので、二月堂に納められているものを特に「東大寺上院修中過去帳」といいます。

その中には、二月堂が創建された奈良時代の聖武天皇から現在に至るまでの、東大寺や二月堂に関係した人々や、修二会の際、祈願に訪れた僧侶の名前が記されています。

修二会の中では3月5日と12日に、この人々の冥福を祈って、過去帳を読み上げる儀式が行われます。

過去帳にまつわるこんな怖いお話

鎌倉時代、修二会の最中、「青い衣の女の幽霊」が、突然、現れて、このように激しい怒りを込めて呟いたそうです。

なぜ私の名前を読まなかったのか!!

この声を聞いた周囲の僧たちは、すっかり怖気付き、動けなくなりました。

しかし、その後すぐに過去帳の訓読に「青衣の女人(しょうえのにょにん)」と詠んだところ、女人の幽霊は、スッと消えたそうです。

二月堂では、この言い伝えが、今でも伝承されており、過去帳を読み上げる名前の中には「青衣の女人(しょうえのにょにん)」が必ず入っているのだそうです。

「青衣の女人(しょうえのにょにん)」

奈良 東大寺・二月堂へのアクセス・行き方

奈良 東大寺・二月堂までの主要なロケーションからのアクセスや所要時間や距離は、以下↓の通りになります。

東大寺の南大門から二月堂までの「距離・所要時間」

  • 「奈良ドライブウェイ」の方角へ歩いて、徒歩約10分ほど。
  • 距離は約800mあります。

東大寺の南大門から二月堂までの「距離・所要時間」

東大寺から二月堂までの「距離と所要時間」

  • 距離は約450mかかります。
  • 所要時間は、約6分ほどです。

東大寺から二月堂までの「距離と所要時間」

おわりに・・

この二月堂・三月堂のエリアには、お堂や東大寺に関連のある寺院が、多数あります。

東大寺を訪れる際は、ぜひ、面倒くさがらずに、二月堂や三月堂のエリアへも、ぜひ、足を運んでくださいね。

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