【先生、質問!】奈良公園の鹿の数は何頭いる?夜、雨の日やはどこにいるの?

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【先生、質問!】奈良公園の鹿の数は何頭いる?夜、雨の日やはどこにいるの?

奈良公園の鹿の数は何頭いる?夜、雨の日やはどこにいるの?奈良公園に行けば探さなくても出会える「鹿」。

鹿さんは、いったい、何頭いて、どこにお住まいなのでしようか??

奈良公園の鹿は、いったい何頭いるの?

平成25年の調査時点では、奈良公園には、おおよそ1100頭の鹿がいます。

毎年7月に、奈良の鹿愛護会のメンバーが目視で数えて統計を出しているのだそう。

また、この他にも、保護されている鹿が300頭くらいいるといわれております。

奈良公園の鹿が減少してしまう原因と理由

奈良公園の鹿は、一時、全滅の危機に瀕したとも云われております。

明治時代以降、一度は明治維新の混乱の中で38頭まで、二度目は太平洋戦争時の食糧難により79頭まで激減したといいます。

つまり、わずか数十年で、ここまで数が回復したのは本当にすごいことですよね。

ちなみに、2015年の調査では、奈良公園の鹿の頭数は以下のような統計になっています。

  • 雄の鹿(牡鹿):210頭
  • 雌の鹿(牝鹿):736頭

2016年の調査では以下のようになっています。

  • 雄の鹿(牡鹿):204頭
  • 雌の鹿(牝鹿):788頭

2017年の調査では以下のようになっています。

  • 雄の鹿(牡鹿):236頭
  • 雌の鹿(牝鹿):715頭
  • 子鹿:229頭

雄は発情期に餌を食べないことや、他の雄と戦ってしまうことで、数が減ってしまうのだそうです。

【補足】奈良公園の鹿の年間死亡頭数(2017年調査)

オス鹿:121頭
メス鹿:115頭
子鹿:105頭

死因
交通事故:81頭
疾病:174頭
野犬:2頭
その他:84頭


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奈良公園の鹿たちは、夜間はどこで寝ているの?巣があるの?

奈良公園の鹿たちは、夜間はどこで寝ているの?巣があるの?奈良公園の鹿たちは、夜は周辺の林に十数頭から200頭ほどのグループを作って寝ています。

春日大社や東大寺で、おやつをねだる鹿たちも、朝から晩までそこにいるわけではなく、参拝客がいなくなる頃、自分たちも寝床、つまり「巣」に帰るんですね。

ちなみに、群毎に休憩や食事の場所もおおよそ決まっており、寝床とそれらを毎日行き来しているようです。

春日大社、興福寺、東大寺の主要な建物の拝観は夕方までですが、散歩や24時間拝観自由の場所に夕方から行く場合は、周囲の林を見てみましょう。

鹿たちの寝床になっているかもしれません。

見つけた際は、お休みの邪魔をしないように。

奈良公園の鹿たちは雨の時はどうしているの?

鹿だって濡れるのは嫌なハズですね。

小雨程度なら元気に草を食べている鹿も多いのですが、土砂降りだと雨宿り派が多くなります。

雨の日は、観光客が少ないので、鹿せんべいの売店の数も減ってしまいますが、いつもとは違う鹿たちの様子を見られるかもしれませんよ。

例えばこんなところに・・・
  • 木の下
  • 観光案内図の屋根の下
  • 東屋
  • 町のお店の軒先(入店してしまう鹿さんも・・・)
  • その他、春日大社や興福寺の各建物の下にも。

東大寺南大門では、参拝客と場所の取り合いになることも。

おわりに・・

休憩したり、雨宿りしたりしている鹿さんには、近づき易いですが、不用意に触ったり驚かせたりしないようにしてくださいね!

また、鹿せんべい以外のものをあげたり、紙やビニールを不意に取られたりしないように、注意しましょう。

また、ゴミをそのまま放置すると、興味津々の鹿たちは、そのゴミ袋を食べ物だと勘違いして食べてしまい、ノドに詰まらせて、死んでしまう原因ともなります。

以上のことから、ゴミは、必ず持って帰るようにしてくださいね!

尚、奈良公園の鹿に関しての詳細は当サイトの以下↓の鹿シリーズにてご紹介しております。

奈良公園の鹿は、いつからいるの? いる理由は?管理は誰が?その他「起源・由来」について

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