奈良・東大寺「正倉院展」の「混雑状況と混雑回避方法」

スポンサードリンク

奈良・東大寺「正倉院展」の「混雑状況と混雑回避方法」

正倉院展は例年、1日に約1万人以上が訪れる日本における一大イベントであり、会期終了後には20万人近くの入場者数がニュースなどで発表されています。

1日で1万人なので、これを時間にして割り出すと約1000人以上が1時間に訪れている計算になります。

したがって、1日中混雑している状況が伺えます。

正倉院展の平日の混雑状況

日中

平日は土日祝日に比べて圧倒的に空いていますが、それでも日中は当日券の購入に行列ができていますので、待ち時間としては約30分以上は並ぶことになります。
平日の日中に多いのが、学校の行事などで正倉院展に訪れている学校関係の団体や、企業・サークルなどの団体、旅行会社が企画している「ツアー客」などです。

夕方から閉館まで

平日の夕方は空いています。
空いている理由としては、奈良国立博物館は駅前から少し離れており、会社員やOLが在籍する会社の終業時刻を迎える頃には、すでに奈良国立博物館が閉館しているなどが挙げられます。
したがって、待ち時間もそれほどなく、割とスムーズに入館できると思われます。
注意点としては、夕方の時間帯は「オータムレイトチケット」を持つ観覧客の入場があるので少し混雑しますが、それでも他の時間帯や曜日では比較にならないほど空いています。
まさに狙い目の時間帯です。

平日で狙い目の曜日

平日でもっとも混雑層が薄い曜日があります。
その曜日と言うのが「水曜日」と「木曜日」です。
平日の週の真ん中の曜日は比較的空いており、おそらく30分ほどで入館できることも珍しくありません。

正倉院展の土日祝日の混雑状況

土日祝日は閉館時間が19時までとなっており、平日より1時間延長されているにも関わらず終日、大混雑しています。

会期中の1日の平均入場者数の平均が10000人と計算されていますが、ほとんどの入場者はおそらく、この土日祝日に集中していると言えます。
夕方から閉館までも行列が尽きることなく、待ち時間も30分から1時間くらい発生します。

ただし、「ランチタイム」の時間帯は比較的、混雑具合が和らぐ時間帯でもあります。
正倉院展の会期中、土日祝日しか休日の取得ができない方は昼時を狙って来館してみても良いかもしれません。

正倉院展 開館前の「早朝の時間帯の混雑状況」

第67回の正倉院展は開催初日の開館時間までに約1000人の行列ができており、開館してからも1時間以上の待ち時間が発生しています。

例えば、開館時間は9時なので、それ以前の7時と言った「早朝」に訪れることが可能であれば、行列のトップに近い位置を取ることもできます。

ただし、この場合は「前売り券」や「年パス」を持っていることが前提となり、さらに9時の開館までの2時間近くを待って過ごすことになります。


スポンサードリンク -Sponsored Link-






正倉院展の狙い目の時間帯

正倉院展の狙い目の時間帯となるのが、上述したようにランチタイムを挟む「”正午”を中心した前後1時間圏内の時間帯」です。

この時間帯は比較的、混雑層が薄くなり行列もの発生具合も和らぎます。

平日の正倉院展は「旅行会社が企画するツアーの観光客」も多く、ツアー客のほとんどは昼の時間は「ランチタイム」をとっています。

しかしこれは何もツアー客だけに断定せず、おそらく一般の観覧客もランチタイムをとる方が多いハズです。

ツアー客がいないだけでも、その分、混雑具合は幾分かマシです。

忘れてはいけない混雑回避方法!【その1】「荒天(雨天)」

奈良国立博物館の立地は、東大寺や春日大社・興福寺に囲まれ、さらに人慣れした鹿が生息していると言う、日本の中でも類まれな立地(奈良公園内)に位置しています。

したがって、「寺社めぐり」「観光」「ピクニック」などと兼合わせて正倉院展に訪れる方も多数おられます。

荒天時(特に雨天時)は上記の観光が困難となりますので、必然的に観光客が減少すると推測され、これが狙い目となります。

正倉院展は、奈良国立博物館の内部で開催されますので余程、大きな台風や地震が来ないかぎりは中止になることはありません。

土日祝日は荒天時でも混雑必至だと思われますが、平日の荒天時であれば、幾分か快適に観覧できると思われます。

忘れてはいけない混雑回避方法!【その2】「前売りチケット」

正倉院展では、開催が始まる10月下旬の前に「前売りチケット(券)」が発売されています。

正倉院展の前売り券は、9月の初旬から10月の開催日の前日まで日本全国のコンビニや奈良国立博物館の窓口などで購入することができます。

正倉院展の会場となる「奈良国立博物館」へ入館するためには、通常であれば、まず当日券を窓口で購入して、その後に入館する順番になります。

これを正倉院展に言い換えると、当日券の行列に並んで、再び入場待ちの行列に並ぶことになり、つまりは2つの行列に並ぶことになります。

従って待ち時間も2重で発生することになります。

このような状況を回避するための回避策として「前売り券の購入」が挙げられます。

前売り券を購入しておくと、当日券の行列に並ぶことなく入場待ちの行列に並ぶだけで済みます。

これだけでも、大幅に待ち時間をカットできます。

【補足】前売り券の販売場所

ローソン、セブンイレブン、サークルKサンクス、奈良国立博物館観覧券売場、近鉄各駅営業所、近畿日本ツーリスト、JR東海ツアーズ、JTB、日本旅行、チケットぴあ など

終わりに・・

「正倉院展」は例年行われる恒例イベントであり、待ち時間や行列が発生するのも主催者は理解しています。
そのため、館内の入口へと続く道にはテントが張り巡らされており、観覧客はテントに沿って並ぶことになります。
テントで並んでいる最中、正倉院展のパンフレットをいただくことができますので、パンフレットを見たり、スマホなどの携帯端末機を使用して天平文化の知識を蓄えることもできます。

尚、正倉院展での待ち時間を想定している場合、持ち物として「スマホの交換用の電池」や「飲み物」「携帯できる食事(おにぎり・パン)」などは必需品となります。

スポンサードリンク -Sponsored Link-

    

当サイトの内容には一部、専門性のある掲載があり、これらは信頼できる情報源を複数参照し確かな情報を掲載しているつもりです。万が一、内容に誤りがございましたらお問い合わせにて承っております。また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。

関連コンテンツ