2万本のロウソクが灯る!なら燈花会(とうかえ/奈良の灯籠まつり)の「開催日(日程)・開催場所(MAP)・出店屋台の種類・アクセス・駐車場」など

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2万本のロウソクが灯る!なら燈花会(とうかえ/奈良の灯籠まつり)の「開催日(日程)・開催場所(地図)・出店屋台の種類・アクセス・駐車場」など

こちらのページでは、奈良で毎年8月に開催される夏の風物詩「なら燈花会」について、開催日程や場所、アクセス、駐車場などの情報をご紹介します!

まず・・”なら燈花会”とは?

まず、「なら燈花会」の”燈花会”は「とうかえ」と読みます。

なら燈花会は1999年に始まり、2018年に開催20周年を迎える、奈良の夏の人気イベントです。

イベントの開始当初のロウソクの数は1万本程度でしたが、その後年々増加し、現在では奈良市中心部の複数の会場に、1日あたり合計2万本以上のロウソクに火がともります。

当初、カップの色は白のみでしたが、近年では赤色などの「色付きのカップ」を使った演出も行われています。

”燈花会”の名前の由来

「燈花会」の名前は、灯心の先にできる花の形をしたろうの塊「燈花」が、仏教では縁起物とされていることに由来しています。ちなみにこの「燈花」は別名で「丁子頭(ちょうじがしら)」とも呼ばれています。

「丁子頭」に関しては、ロウソクの灯心の燃えカスが「丁子頭の実」のように黒く固まって、ロウが溶けた油の中に入ると蓄財のご利益をたまわることができると云われています。

ちなみに「灯心」とは、「ロウソクの先のヒモ」のことです。この灯心に火を付けると通常は花のツボミの形に燃焼しますが、たまに火がボワっと燃え広がって燃焼することがあり、このときに高い確率で花の形をした燃えカスの塊ができることがあります。この現象が「燈花」と呼ばれ、仏教では大変、縁起の良いものとされています。

そして、闇夜を照らす2万基もの燈篭を通して、たくさんの人々が寄り集まり、たくさんの人と出会う機会を得ることができるとして、”会”を付して「燈花会」としています。

なら燈花会に訪れる方それぞれの願いを、世界遺産の寺社の神仏に届けてくれるような、優しくゆらめくロウソクの灯りが、古都の夜を幻想的な雰囲気に染め上げています。

点灯されるロウソクの数

1日当たり約2万本

来場者人数(2017)

のべ約97万5千人

燈花会で使用されるロウソクは岡山県の職人が作っている?!

あまり知られていませんが、この燈花会で使用されているロウソクは岡山県の「ペガサスキャンドル」という会社さんで作られています。

奈良の東大寺および春日大社の周辺付近にはご存知の通り、たくさんの鹿たちがいます。その上、燈花会自体も約3時間、開催されますので3時間、燃焼し続けることができるロウソクが必要になります。

そんな奈良の風土に合ったロウソクを製作するために、例年、このペガサスキャンドルが奈良仕様のロウソクを製作されています。年々、ロウソクの開発が進められているようで、近年のロウソクはおおむね3時間でピタッと消えるような設計で作られているそうです。

また、ロウソクが入れられているカップケースの中を覗いてみれば分かりますが、ロウソクの蝋(ろう)の形状も「燈花」にちなんで、「八角形の花形の蝋」になっています。

燈花会に来られた際は、ぜひ!カップケースを覗いてみてください。覗く?・・イヤぁん

なお、このロウソクは大量注文であれば一般でも買うことができるようです。詳細は下記ページまで。

燈花会の準備・片付けは毎日手作業!

「1日あたり合計2万本以上のロウソク」とご紹介しましたが、じつはこの2万本を超えるロウソクは、期間中毎日、ボランティアの方々の手によって設置と撤去が繰り返されます。

毎日使うなら置いたままでもいいのでは・・?と思ってしまいますが、盗難防止のため、また、鹿たちが食べてしまうのを防ぐため、毎日、消灯後は撤去することになっているのです。

なお、燈花会で使われるのは独自に企画開発されたカップとロウソクなので、世界遺産の地で使っても安全なように燃え広がりにくく、また、鹿たちが間違ってかじってしまっても安心な素材なのだそうです。

たとえば、ロウソクの素材には万が一、鹿が口に入れても害が及ばないように天然素材が使用されています。カップケースも同様に天然素材で作られており、鹿がカジったりして口に入れることのできない設計にもなっています。

燈花会のロウソクは一般個人でも火を灯すことができる!

じつは燈花会のロウソクは「一客一燈(いっきゃくいっとう)」と言って、一般の個人でも協力金を寄付すればロウソクセットが一式いただけます。その上、なんとぉぅ!自分の好きな場所に置くこともできるのです。詳細は後述。

燈花会の協力金(寄付金)の概要

  • 受付時間:19時〜21時30分まで
  • 受付会場:奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~、浮雲園地
  • 協力金(寄付金):500円

なら燈花会の開催日(日程)

なら燈花会の開催期間は8月5日~14日の10日間ですが、場所によって開催日・時間が異なります。

なら燈花会の基本の開催日程・時間

8月5日~14日、19時~21時45分

なら燈花会の各会場の点灯日・時間

興福寺

8月5日~8月14日、18時30分~19時30分

東大寺鏡池

8月13日・8月14日、18時30分~19時30分

春日大社参道

8月14日、18時30分~19時30分

その他の会場

8月5日~8月14日、19時~21時45分

※その他の会場:
春日野園地・浮雲園地・浅茅ヶ原・浮見堂・猿沢池・五十二段・奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)・奈良国立博物館前

ロウソクは、ボランティアの方の手により1本1本点火されるので、上記の開始時間より早く訪れても、ある程度灯りがついた状態の会場を見ることができます。

番外編:近隣燈花会

なら燈花会の期間中は、奈良県庁や近郊の自治会・商店街などの協力で、公式会場以外でもロウソクがともされます。
駅や駐車場からの移動途中にも、たくさんのロウソクの灯りが目に入るでしょう。

なら燈花会は雨天開催?中止?

雨天・強風の場合は中止になります。開催するかどうかは、当日専用テレドーム(0180-997-515)で確認できます。

なら燈花会のお問い合わせ先

燈花会の会 事務局

  • 住所:奈良県奈良市三条町547
  • 電話番号:0742-21-7515
  • 公式ホームページ:http://www.toukae.jp/

 

なら燈花会はすべての会場を歩いて回れる?目安となる所要時間はどのくらい??

なら燈花会開催中は、近辺の駅やバス停から案内板が出ていたり案内サポーター、警備員の方が所々に立っていますので迷うことなく各会場を巡ることができます。

ただ、すべての会場を回ろうとすると約3時間は必要になりますし、その分、歩かなくてはいけなくなります。

体力面でも大変ですが、開催時間が19時~21時45分頃までなので、時間的にもやや厳しいのが現状です。

・・20、21、+45分=合計:2時間45分!

そこで、選ぶのはしのびないのですが、以下では、特におすすめの会場を独自に選んでご紹介します。

お子さん連れの方や、デートで訪れるラブラブなカップルで、歩き回るよりも1、2か所をゆったりと眺めたいという場合には、ぜひ参考になさってくださいね。

なら燈花会のオススメの会場とオススメの回り方

なら燈花会の全会場の案内MAP(地図)

お伝えしている通り、なら燈花会には複数の会場があります。さらにこれらの会場は離れた場所に位置しています。以下の地図(パンフレット)を参考にして全体のイメージを掴んでください!

以下の各エリアは大雑把に区切っています。また、そのエリア内の主なスポットを掲載していますので目安にお考えください。

JR奈良駅エリア

  • おでむかえの灯り
奈良県庁エリア

  • 県庁ほのあかり
  • 灯人サポーター受付
興福寺エリア

  • 興福寺会場
  • 猿沢池と五十二段会場
奈良国立博物館エリア

  • 奈良国立博物館前会場
  • にぎわい縁日
春日大社エリア

  • 浮見堂会場
  • 浅芽が原会場
  • 春日大社参道会場
東大寺エリア

  • 奈良春日野国際フォーラム「甍〜I・RA・KA〜」(個人のロウソク献灯可能)
  • 浮雲園地会場(個人のロウソク献灯可能)
  • 春日野園地会場
  • 東大寺鏡池会場
  • 燈cafe

オススメの回り方(すべての会場を回る場合)

近鉄奈良駅からの場合

近鉄奈良駅→ 興福寺→ 奈良国立博物館→ 東大寺鏡池会場(8月13日・14日のみ)→ 春日野園地→ 甍(IRAKA→ 浮雲園地→ 春日大社参道会場(14日のみ)→ 浅芽が原→ 浮見堂→ 猿沢池(五十二段会場→ 近鉄奈良駅

JR奈良駅からの場合

JR奈良駅→ 猿沢池(五十二段会場→ 浮見堂→ 浅芽が原→ 春日大社参道会場(14日のみ)→ 浮雲園地→ 甍(IRAKA)→ 春日野園地→ 東大寺鏡池会場(8月13日・14日のみ)→ 奈良国立博物館→ JR奈良駅

【補足】JR奈良駅からバスを利用する場合

JR奈良駅で下車された場合は、最初に行くことになる猿沢池(五十二会場)まで約15分かかります。暑は夜でも夏いので、できるだけ歩くのを回避したい方はJR奈良駅のバスロータリー「2番のりば」から「奈良公園・東大寺・春日大社」方面行きの奈良交通バスへ乗車する方法もあります。

乗車後、「県庁前バス停」で下車すると目の前が興福寺です。以降は近鉄奈良駅からのおすすめルートで回ります。

JR奈良駅から県庁前までのバス料金・所要時間

  • 料金:210円
  • 所要時間:約5分

 奈良交通バス時刻表検索はコチラから

奈良交通バスお問い合わせ先

お客様サービスセンター

TEL:0742-20-3100

【補足】JR奈良駅・近鉄奈良駅・興福寺会場の位置関係

奈良 燈花会のココだけ行って欲しい!-オススメの会場-

 春日野園地会場

春日野園地は、なら燈花会のメインとも言える、最も広い会場です。

大きな広場にたくさんのロウソクが並び、一面に灯りがともる光景は、なら燈花会に行くならぜひ見ていただきたい美しさです。

カラフルなカップを使って、絵柄のデザインになるようにロウソクを並べる演出も見ものです。

広場の向こうには、東大寺の大仏殿も見えます。

ロウソクの灯りに照らし出される鹿の姿も見られるかもしれません。

 奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)会場

奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)では、普段は昼間のみ公開される庭園に並ぶロウソクの灯りと、木々のライトアップのコラボレーションを楽しむことができます。

ところで「甍」とは?

「甍」とは、「いらか」と読み、これは瓦葺きの屋根のことを意味します。

奈良春日野国際フォーラムの建物を真上から見ればよく分かりますが、東大寺を代表的とした古都・奈良の景観とマッチさせるように天平期の建物をイメージした寄せ棟造りの瓦葺きで造営されています。

そんな意味合いから”甍-iraka-”を名前に付しています。

建物前には 全国のグルメやスイーツが楽しめる飲食ブース(屋台)「燈Cafe(とうカフェ)」がオープンするので、食事をしながらゆったりと灯りを眺めることもできます。

また、庭園では「ほの灯りライブ」と命名された音楽ライブが開催される日もありますので、ぜひ、公式ホームページなどでイベント情報をチェックしてからお出かけください。

燈花会に参加できる!おすすめイベント「一客一燈」

なら燈花会には、「一客一燈(いっきゃくいっとう)」という、参加型企画があります。「一客一燈」とは、その名の通り、1人1本のロウソクを自ら灯し、なら燈花会の灯りの1つにすることができるというものです。

「ロウソクに火をつけて置く」・・ただそれだけのことなのですが、燈花会の特別な雰囲気の中だと、なぜかとても印象的な体験になります。

せっかくなので、何か祈りを込めてみても良いでしょう。

また、なら燈花会は各会場に無料で入場することができますが、この「一客一燈」に参加するには協力金として500円が必要です。

協力金は来年のロウソク代になるそうですから、なら燈花会を応援したい!という方も、ぜひ参加してみてください!

参加者には、記念の散華(さんげ)がプレゼントされます。

「一客一燈」開催日・場所・参加料など

  • 開催日:なら燈花会開催日
  • 受付時間:19時~21時30分
  • 受付会場:奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)、浮雲園地
  • 参加料:500円

 浮見堂会場

浮見堂会場は、奈良公園の鷺池(さぎいけ)のほとりと、そこに浮かぶ浮見堂がロウソクでライトアップされ、さらにボートの提灯の灯りも加わって、何とも幻想的な光景が広がる会場となっています。

池に映り込むロウソクの灯りを見られるというのも、この会場ならではの見どころです。

なお、残念ながら浮見堂への立ち入りはできません。お堂前方の橋にロープが張られていて案内サポーターの方が見張っています。ギロっギロギロギロ..グヘっ..へっへっへっ

あしからず・・。

浮見堂会場(鷺池)ではボートに乗れる!!

デートで訪れたなら、外せないのがこちらの「手漕ぎボート」です。

周囲の照明はほとんどロウソクのみという暗闇の中、静かな水面に2人きり、ボートを浮かべて愛を語る・・

そんなロマンティックなひと時を過ごすこともできますよ。

なお、闇夜にまぎれて、時間を忘れるほど激しく乳くり合うこともできます。イヤぁんウっフぅん

浮見堂会場(鷺池)の手漕ぎボートの料金

  • 30分900円

30分あれば池をぐるっと1周することもできますし、ぷかぷか浮かんでいるだけでも楽しめます。

30分経つとマイクでボートの番号が呼ばれますので、案内に従ってください。

受付場所

鷺池(さぎいけ)の畔(周辺)、浮見堂の横あたりに白い運動会テントが張られています。その前にボート乗り場があります。

時間帯によっては30分ほど並ぶこともありますので、全会場を回る予定の方は時間に余裕をもって行動してください。ホぅ〜・・アチョ〜!アタぁ!

 浅茅ヶ原会場

浮見堂からほど近い浅茅ヶ原は、なら燈花会の中でも最も人気がある会場の1つです。

こちらでは、竹を使ったオブジェが多数展示され、竹で編んだカプセルの中やオブジェの間にロウソクの灯りがちりばめられます。

高さのあるオブジェもあり、他の会場とは一味違った個性的な演出がみられる、おすすめの場所です。


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なら燈花会の混雑状況は?

なら燈花会は100万人近い人出がある人気のイベントですが、会場が広域に点在する上に開催期間が10日間あるため来場客数も分散され、花火大会や初詣のように、身動きがとれないほどの大混雑にはなりません。

比較的空いているのは、開催期間の前半の平日です。

混雑しやすいのは、お盆休みが始まる開催期間後半の金曜・土曜・日曜となります。

時間帯としては、ロウソク点灯と同時くらいの早い時間の方が、遅い時間よりも人出が少ない傾向にあります。

なら燈花会にトイレはある・・?「なら燈花会のトイレの」

奈良公園周辺は、観光地という土地柄、公衆トイレが複数設置されています。なら燈花会の各会場付近では、例えば、以下のような場所にあります。

  • 近鉄奈良駅前駐輪場
  • 登大路園地(近鉄奈良駅と国立博物館の間)
  • 春日野園地
  • 国立博物館前
  • 春日大社一の鳥居付近
  • 興福寺南大門跡
  • 猿沢池

詳しい場所は、 奈良公園周辺トイレマップをご覧ください!

なら燈花会の「屋台・花火・浴衣レンタル」について

夏のイベントと言えば、気になるのが「屋台・花火・浴衣」です。

以下では、なら燈花会の「屋台・花火・浴衣」に関する情報をご紹介します。

屋台は出る?「屋台の場所と種類」

屋台は、例年、上述の春日野園地会場の周辺・東大寺の参道に出ています。

以下では過去に出ていた屋台の一部をご紹介します。

なら燈花会 屋台の種類例

  • 焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、サンドイッチ、カレー、鶏のから揚げ、フランクフルト、カステラ、かき氷、わたあめ、だんご、ソフトクリーム、..etc

近年は「1本漬けきゅうり」の屋台が増えています。ビールと「1本漬けきゅうり」の相性が抜群です!ヤバい 是非!

また、祭りや花火大会の時に出店する一般的な屋台とは少し違いますが、既にご紹介した通り、「奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)」の建物前には、全国のおいしいものが味わえる飲食ブース「燈Cafe(とうカフェ)」が登場します。

例年、以下でご紹介する以外にも、色々なご当地グルメ・スイーツが色々と出店しています!

奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)燈Cafe 屋台の種類例

サーティワンアイスクリーム、スターバックスコーヒー、富士宮焼きぞば、ひるぜん焼きそば、鹿児島黒豚カレー、からあげ華鳥、富貴包子楼、三輪そうめん、葛フローズン黒川本家、ビール、ソフトドリンク

なら燈花会に花火はあるの?

夏の屋外イベントと言えば打ち上げ花火を連想しますが、なら燈花会では、残念ながら花火の打ち上げはありません

浴衣(ゆかた)を着ていくのはおすすめ?

ロウソクの淡い灯りと浴衣姿は相性抜群ではありますが、あまりおすすめの服装ではありませんなぜなら、なら燈花会は複数の会場に分かれているため、いくつかを渡り歩くなら、それなりの距離を徒歩で移動する必要があるからです。

夜とは言え真夏なので汗をかきますし、下駄で歩き回ると足が痛くなったり靴擦れができたりする心配もあります。ただ、浴衣を着ている人も、もちろんいます。

浴衣を着ていきたい場合は、初めから見たい会場を決め、バスを利用するなど、徒歩での移動距離をできるだけ短く抑えるように計画することをおすすめします。

なお、近鉄奈良駅およびJR奈良駅の周辺付近、特にJR奈良駅から猿沢池まで続く「三条通り商店街」や、近鉄奈良駅から南北にのびる「東向き商店街」や、三条通りの猿沢池手前あたりから南へのびる「もちいどのセンター街」などの一般的に「ならまち」と呼ばれる商店街には浴衣レンタルや着物もレンタルできるお店がいくつかあります。

JR奈良駅および近鉄奈良駅周辺で浴衣のレンタル店を探される場合は以下へ問い合わせてみてください。

奈良もちいどのセンター街協同組合

住所:奈良市餅飯殿町12番地夢CUBE2F
TEL:0742-22-2164(FAX0742-27-9003)
URL:http://www.mochiidono.com/
E-mail:

奈良東向き商店街事務所

住所:奈良市東向中町15番地
TEL/FAX:0742-24-4986
URL:http://higashimuki.jp/
E-mail:higashimuki@dune.ocn.ne.jp

三条通ショッピングモール事務局

奈良市三条通1-8 植原梅月堂ビル3階   
TEL/FAX:0742-26-2461
URL:http://www.nara-shoushinkai.or.jp/

なら燈花会の会場へのアクセス(行き方)

なら燈花会の開催期間中は周辺道路が混雑しますので、できるだけ、公共交通機関をご利用ください。

近鉄奈良駅からであれば充分に歩ける距離ですが、JR奈良駅からだと少し会場まで少し距離があります。そこで、駅からバスに乗れば、会場近くのバス停まで行くことができます。

行きはバスで駅から離れた会場まで行き、そこから歩いて駅に向かいながら各会場を巡るのも良いでしょう。

↑こちらの地図は上掲の地図にバス停の番号①~④を加えたものです。番号は、以下にご紹介するバス停の番号に対応しています。
なら燈花会各会場へ行くバス

  • のりば:JR奈良駅2番のりば・近鉄奈良駅西北口1番のりば
  • バスの行先:春日大社本殿行・市内循環・高畑町行

各会場の最寄り駅(JR奈良駅・近鉄奈良駅)からの距離と所要時間、最寄りバス停は以下の通りです。

興福寺、猿沢池・五十二段会場

  • JR奈良駅から:約1.3km、徒歩約15分
  • 近鉄奈良駅から:約600m、徒歩約7分

※興福寺会場のロウソク点灯スケジュール:8月5日~8月14日、18時30分~19時30分

奈良国立博物館会場

  • JR奈良駅から:約1.9km、徒歩約23分
  • 近鉄奈良駅から:約1.2km、徒歩約13分
  • 最寄りバス停:氷室神社・国立博物館前(地図中の番号①)

浮雲園地、春日野園地、東大寺鏡池会場

  • JR奈良駅から:約2.3km、徒歩約27分
  • 近鉄奈良駅から:約1.5km、徒歩約18分
  • 最寄りバス停最寄りバス停:大仏殿春日大社前(地図中の番号②)

※東大寺鏡池会場のロウソク点灯スケジュール:8月13日・8月14日、18時30分~19時30分

奈良春日野国際フォーラム甍(Iraka)、浅茅ヶ原、浮見堂会場

  • JR奈良駅から:約2.4km、徒歩約28分(甍)、約2.0km、徒歩約24分(浅茅ヶ原・浮見堂)
  • 近鉄奈良駅から:約1.5km、徒歩約18分
  • 最寄りバス停:春日大社表参道(地図中の番号③)

春日大社参道会場

  • JR奈良駅から:約2.3km、徒歩約28分
  • 近鉄奈良駅から:約1.7km、徒歩約19分
  • 最寄りバス停:春日大社本殿(地図中の番号④)※春日大社本殿行きのバスのみ

※春日大社参道会場のロウソク点灯スケジュール:8月14日、18時30分~19時30分

なら燈花会の交通規制・駐車場情報

交通規制

なら燈花会の会場周辺では、8月5日~8月15日に交通規制が実施されます。

主な交通規制

三条通りの車両通行止

  • 日程:8月5日~15日
  • 時間:18時~22時

※23時~翌4時は通常の規制で車両通行止となります

浅茅ヶ原・浮見堂会場西側 / 猿沢池前の車両通行止

  • 日程:8月5日~15日
  • 時間:17時~22時30分
奈良県庁東側から東大寺・春日大社方面の車両通行止

  • 日程:8月13日~15日
  • 時間:18時~21時30分

詳しい交通規制案内図は、 コチラからダウンロードできます。

駐車場

なら燈花会には、専用の駐車場や臨時駐車場はありません。

できるだけ公共交通機関を使っての来場をおすすめしますが、お車でお出かけの場合は、上掲の交通規制案内図を参考に、「カーナビの通りに走った先が車両通行止だった!」ということがないようにご注意ください。

東大寺・奈良公園周辺のおすすめ駐車場については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

奈良・東大寺(奈良公園)から一番近いオススメ駐車場と料金「無料・安い・1日最大料金あり」情報一覧

同時開催!世界遺産・東大寺のライトアップと夜間拝観

実は、なら燈花会が開催される期間中、「ライトアッププロムナード・なら」というライトアップイベントが、奈良県各地で行われています。

寺社や重要文化財に登録されている博物館の建物など、ライトアップは通年で行われていますが、「ライトアッププロムナード・なら」の開催期間中は、特別なイベントが開催されたり、観光バスが運行したりします。

さらに!普段はライトアップされていない東大寺でも、ライトアップが行われます。

東大寺でなら燈花会のロウソクの演出があるのは8月13日と14日のみとなっていますが、「なら燈花会」と「ライトアッププロムナード・なら」がダブルで楽しめるこの2日間は必見です!

東大寺のライトアップの開催日・時間・場所など

  • 開催日:ライトアッププロムナード開催期間中
    ※2018年は7月14日~9月30日
  • 時間:19時~22時 ※9月は18時~22時
  • 場所:大仏殿、中門、南大門金剛力士像

2日限定!東大寺の夜間拝観の開催日・時間・拝観料

さらにさらに!8月13日と14日は、東大寺・大仏殿の特別夜間拝観日となっています!

通常は必要な拝観料も、この時ばかりはなんと無料です。

また、夜間拝観時間中は、大仏殿正面の観相窓(かんそうまど)と呼ばれる戸が開けられ、大仏殿の外から大仏さまのお顔を拝むことができます。

この機会にぜひ、貴重な夜間拝観へもお出かけください。

  • 夜間拝観日:8月13日・14日
  • 夜間拝観時間:19時~21時
  • 拝観料:無料

【補足】なら燈花会が終わっても・・東大寺の万灯供養会がある!

東大寺・万灯供養会

なら燈花会は8月14日で終わってしまいますが、その翌日、15日には、東大寺の「万灯供養会(まんとうくようえ)」があります。ですので実際には8月15日まで燈花会が続いているといっても過言ではありません。

ちなみに15日は、盂蘭盆(うらぼん)の最終日にあたります。

東大寺の「万灯供養会」は、お盆に帰省できない方々にも御先祖の供養をしてもらえるようにということで、1985年(昭和60年)から始められた行事です。

「万灯供養会」では、大仏さまにお供えする灯籠が、大仏殿の周りに約2500基並べられます。

1基の灯籠に4つの灯りが入るので、灯りの数はおよそ1万ということになります!

また、13日・14日に引き続き、大仏殿の観相窓が開けられ、殿内では法要が営まれて、一帯は厳かで幻想的な雰囲気に包まれます。

東大寺「万灯供養会」の日程・拝観料など
  • 日程:8月15日 19時~22時
  • 場所:東大寺大仏殿周辺
  • 拝観料:大仏殿は通常通り(大人600円、小学生300円)

※事前に灯籠・祈願を申し込んだ方は、大仏殿に無料で入場できます。

 

大仏殿の見どころについては以下の別ページを参照してください。

奈良県・東大寺の大仏殿の「由来・歴史・見どころ・仏像(画像付き)」でご説明!

奈良県・東大寺の大仏殿の「屋根・瓦・鴟尾」と、柱の「由来・意味・歴史・輸送方法」など

奈良 東大寺「大仏殿・金銅八角燈籠」【国宝】

東大寺の拝観料(入場料)について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

奈良県・東大寺大仏殿の入場料金(拝観料/割引料金含む)・見学の所要時間(拝観時間)

同日開催!春日大社・中元万灯籠

そしてなんと!8月14日~15日には、春日大社でも「中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)」という行事が行われます。

境内にある石燈籠・約2000基、釣燈籠・約1000基、合計約3000基の灯籠の灯りが、朱塗りの社殿を柔らかく照らす、非常に美しい光景を見ることができます。

「中元万燈籠」は、浄火を献上し、神様に願い事を打ち明ける機会です。

3,000円以上を納めれば、一般の方でも灯りを奉ることができます。

春日大社「中元万灯籠」の日程・拝観料など
  • 日程:8月14日・15日 19時頃~21時30分頃
  • 場所:春日大社直会殿(舞楽)・境内
  • 拝観料:回廊内特別参拝は500円

※14日の18時30分~19時30分頃には、春日大社参道にて、「なら燈花会」のロウソクの点灯も行われます。

おわりに・・

いかがでしたか?

ご紹介した通り、なら燈花会は、人ごみでもみくちゃにされたり、行列に並んだりせず、比較的ゆったりと楽しめるイベントなので、「季節のイベントに出かけたいけれど、混雑は苦手・・」というあなたにもおすすめです。

今年の夏はぜひ、「なら燈花会」にお出かけください!

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