奈良・東大寺で写経(写仏)体験ができる??

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奈良・東大寺で写経(写仏)体験ができる??

世界文化遺産の指定を受けているほどの寺院である東大寺でも一般の寺院のように写経(写仏)ができます。

写経とは経典を白紙の紙に写すことです。

ただし初心者の方が初めて写経をされる場合、筆の扱いに慣れるの時間がかかるため、1文字1文字を書くのに時間がかかります。

これはうまく失敗しないように書こうとして逆に筆に力が入り過ぎるためです。

写仏とは仏様の御影(姿)を写すことです。写経とは異なりますが基本は筆で書き写していきますので、写経同様に筆の扱いに慣れるのに時間がかかります。

また写経よりも集中力が必要になり、集中力が途切れると線がフニョホニョハレハヒ..ハヒっ!・・になります。

・・こホンっ!

以下では東大寺写経体験についてご紹介しています。

東大寺での写経体験

画像引用先:東大寺

東大寺・写経体験の種類とコース

東大寺の写経体験には種類とコースがあり基本は以下の2つです。

  1. 華厳唯心偈・百字心経
  2. 東大寺・般若心経

東大寺の写経の料金

「華厳唯心偈」百字心経

写経奉納料1500円

東大寺「般若心経」

写経奉納料1500円

「華厳唯心偈」と「般若心経」はいずれも経典になります。

一般的な寺院での写経は般若心経が多いので、身近に感じることができる写経としては般若心経になります。

東大寺と言えば南都六宗の主翼格の寺院ですので、厳しいイメージがありますが、思いの外、寛容的で家族や友人でも気軽に対応できるように簡略化されています。

例えば、行数などの仕来りもなく「絶対に何文字以上書かなくてはならない!」といったこともなく、さらに筆の扱いになれない方は鉛筆やボールペンでの写経もできます。

また、東大寺には写経するための専用の写経道場があり、多人数を収容することができますので、いかほどか緊張感を和らげて臨むことができます。

東大寺での写仏体験

画像引用先:東大寺

東大寺・写仏体験の種類とコース

  • 東大寺「写仏」(3枚入) 

東大寺の写仏の料金

東大寺「写仏」(3枚入)

写仏奉納料3000円

 

写仏とは上述したように用紙に描かれた仏様の御影を筆などを使用して書き写すことです。

東大寺の写仏では見本が3枚すでに用意されていますので、3枚分写仏することができます。

写仏の手順としてはまず仏様の姿を墨で描きます。

その後に彩色までもを施して完成です。

美術や絵を書くのが好きな方であれば興味を持って取り組むことができます。

また、世界遺産の寺院で写仏できる機会は滅多になく、さらに写仏自体を行っている寺院が極めて少ないと思われます。

以上のような事情を踏まえて、東大寺へお越しの際は是非!写仏も体験してみてください。

東大寺の写経と写仏はセットで体験することもできる!!

東大寺の写経・写仏では上記3つの写経コースに加えて、さらに以下のようなコースが選択できます。

  1. 1・2の写経セット
  2. 1・3の写経(百字心経)・写仏セット
  3. 2・3の写経(般若心経)・写仏セット
  4. 1・2の写経セットと写仏セット

東大寺写経・写仏の申し込み方法

下記の問い合わせ先(東大寺寺務所)まで事前連絡して申し込みます。

万が一、当日の場合でも受付してくださるかもしれませんので、詳細は寺務所へお尋ねください。

東大寺の写経・写仏のお問い合わせ先「東大寺・写経係」

住所:奈良市雑司町406-1
電話番号:0742-22-5511
FAX番号:0742-22-0808

その他、東大寺写経は郵送でも申し込むことができます。

郵送申し込みURL:http://www.todaiji.or.jp/contents/forms/form.cgi?type=sutra(東大寺・寺務所)

えぇっ?!東大寺の写経と写仏は通信教育で受講することができる??

なんと!驚くことに東大寺の写経と写仏は通信教育でも受講することができます。

「真剣に学びたい者には機会を与えたい」といった、古来、学びの寺院としての東大寺ならではの発想といえます。

しかしおそらく日本中の寺院を探し回っても写経と写仏を家庭で受講できる寺院はそうはありません。

ただし通信教育といっても、通常の学校関係などが行っているような講座セットが毎月郵送されてくるわけではなく、上記の体験コースの内容のものが郵送にて家庭で受け取れるといった形式になります。

写経や写仏がまったく初めてで、現地で体験を受講するのにションベンチビリかけそうな(もしくは既にチビリ済みアヒャ~)諸君は是非!まずは家庭で体験してみるのも良いと思います。

申し込み方法

ハガキかFAXに上記の希望コースを記入して、上記の写経係宛に郵送して申し込みます。

申し込みURL:http://www.todaiji.or.jp/contents/sutra/sutra1.html

ハガキかFAXで申し込んだ後、東大寺寺務所から該当のコースのセットと振込用紙と返信用封筒が送られてきます。

返信用封筒は後述する奉納するための封筒になります。

写経・写仏を書き終わった後・・奉納できる??

自らが書いた写経や写仏は例え、お粗末なデキでも奉納できます。オロオロオロ

大事なのは真摯な気持ちで一生懸命に書くということです。

通信コースで申し込まれた方も同様に完成品を上記の返信用封筒に入れて東大寺へ郵送することで奉納していただけます。

ここでの奉納とは、大仏さんの胎内に納められて諸願成就を祈願していただけます。

よって願い事がある方は、写経であれば用紙の「奉祈願」と書かれた下に自らの祈願も書くことができます。

また、写仏であれば用紙の余白に願い事を記入することができます。

くれぐれも「棚の上のどら焼きをママに見つからずに食べたい」などとは書かないように!書いたら大仏パンチ

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