奈良・東大寺大仏殿の入場料金(拝観料/割引料金含む)・見学の所要時間(拝観時間)

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奈良・東大寺大仏殿の入場料金(拝観料/割引料金含む)・見学の所要時間(拝観時間)

以下では東大寺大仏殿の拝観料金・拝観時間をご紹介します。ちなみに、東大寺大仏殿および戒壇堂、法華堂(三月堂)の拝観料金は同一です。ただし、3堂共通拝観券のようなものがありませんのでご注意ください。

奈良県・東大寺の「拝観できる時間(営業時間)」

東大寺を拝観(入場)できる時間帯は、季節によって変動がありますので注意が必要です。

また、夏場の時期は東大寺の大仏殿を含めた、奈良公園全体のライトアップが実施されており、比較的遅い時間でも、(大仏殿・中門)までは見学することができます。

※中門は、一旦、営業終了後に閉じられますが、ライトアップ時間帯に再び開きます。なお、大仏殿の中は入れません。※

 

季節(月) 拝観できる時間
4月から10月 7時30分から17時30分
11月から3月 8時から17時

ライトアップ時間帯とライトアップ期間

  • 7月下旬から9月下旬まで
  • 19:00~22:00(9月は18:00~22:00)
ライトアップ期間中の特別な1日「万灯供養会」

ライトアップが開催されている間でも、毎年8月15日は「万灯供養会(まんとうくようえ)」という行事が行われ、大仏殿の周りに約2500基の灯籠が供えられて、辺りが幻想的な雰囲気に包まれます。

また、ライトアップが行われている19時から22時の間は、大仏殿の「観相窓(かんそうまど)」と呼ばれる窓が開きます。

この窓が開くことによって、なんと!大仏さまのお顔が、大仏殿の外の参道から窓を通して見ることができるのです!

この観相窓が開くのは、基本的には、特別夜間拝観が実施される8月13日~14日と、万灯供養会の8月15日、そして1月1日(0時~8時)のみとなっています。

8月には、東大寺とその周辺で、「なら燈花会」、「ライトアッププロムナード・なら」、そして東大寺の「万灯供養会」、春日大社の「中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)」と、ライトアップの行事がたくさん催されます。

日程や会場など、詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

 なら燈花会(とうかえ/奈良の灯籠まつり)の「開催日(日程)・開催場所(MAP)・出店屋台の種類・アクセス・駐車場」など

 

奈良 東大寺・大仏殿の「拝観料金(入場料金)」

大人(大学生以上): 600円(団体550円) 
高校生:600円(団体500円)
中学生:600円(団体400円)
小学生:300円(団体200円)

※戒壇堂、三月堂(法華堂)、「東大寺ミュージアム」ともに共通。

東大寺では、2018年1月度より以下のような理由で拝観料金が値上げになっています。

  • 東大寺では七重塔を含めた東塔院跡の調査、発掘のため
  • 増加する参拝客の場内整理のための人員、資材確保のため

なお、入場に際しての予約受付・前売りはしていないとのことです。

関連記事: お得に割引価格で利用する!奈良・東大寺ミュージアムの「入館料金(割引情報)、定休日(休館日)、営業時間と見学所要時間・交通アクセス方法」など

奈良県・東大寺の「拝観料金(入場料金)」無料・割引適用媒体・一覧

大仏殿・東大寺ミュージアム共通券

大人(中学生以上):800円→1000円
小学生:400円

【比較】東大寺ミュージアムの入場料金

大人(大学生以上): 500円
高校生:500円
中学生:500円
小学生:300円

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身体障害者・団体割引

身体障害者の団体の方は障害者割引が適用され以下料金になります。

大人(大学生以上):225円→300円(特別団体割引:275円)
高校生:200円→300円(特別団体割引:250円)
中校生:150円→300円(特別団体割引:200円)
小学生:100円→150円(特別団体割引:100円)

※介助者は1名限りで大人300円小学生150円になります。

特別団体割引

施設責任者の証明印(公印)の入った減免申請書(見本参照)を大仏殿の窓口で提示することで特別団体割引(団体割引のさらに半額)が適用されます。

※注意※予約および事前申し込みは受付していません。

団体扱いに関しての注意点

生徒30名以上で生徒1人あたり200円です。引率の教員は無料。

班別行動・グループ行動をされる場合は団体扱いにはなりません。この場合は生徒1人につき300円、教員1人あたり600円になります。

ただし、生徒数が30人に満たない学校である場合は、その事を証明する減免申請書(東大寺HP参照)を当日、窓口に提出することで団体適用ができます。(要問い合わせ)

  • ※減免申請書には学校長の公印が必要
    ※車椅子の方多い場合は事前に連絡要
    ※療育手帳を所有している方は別途、窓口へ訪れることで割引に準じた適用が受けられます。

なお、事前の下見の入堂は有料。

拝観料金「無料適用媒体」

バスガイド研修

研修当日に大仏殿の窓口で口頭にて伝えます。それ以外の研修は事前に「参拝許可願」の提出が必要。

奈良市内の小学校生・中学校生

奈良市内の小学校生及び中学校生は入場が無料になります。

ただし、社会見学として教師が引率、及び団体入場の場合のみに適用されます。

奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカード所持者割引

奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカードを所持しておられる方は、大仏殿の窓口で提示することによって本人のみ拝観料金無料が適用されます。

学校団体特例処置

学校団体については、引率する教職員は無料

それ以外の介助者は、障害者手帳所持者の該当する料金と同額になります。

それ以外の介助者(一般団体については、介助者および引率する職員もともに)は障害者手帳所持者の該当する料金と同額扱い。

奈良の鹿愛護会の会員割引

一般社団法人「奈良の鹿愛護会」の年会員になると会員カードがもらえます。その会員カードを拝観受付の窓口で提示することで、ぬぅあんと!6月のみ無料で入場することができます。

  • 適用範囲:会員本人のみ
  • 適用期間:例年6月1日~30日
  • 拝観料金:全額免除(無料)

奈良の鹿愛護会は、奈良の鹿の保護活動を行なっている団体です。毎年6月は奈良公園の鹿の赤ちゃんたち(子鹿)が公開されますので、その記念になるそうです。

鹿愛護会の会員入会方法や詳細については下記ページをご確認ください。

拝観料金についてのお問い合わせ先

東大寺社務所
  • 住所:〒630-8587 奈良市雑司町406-1
  • 電話番号:0742-22-5511

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【補足】車椅子の貸出と車椅子での拝観について

東大寺の境内は車椅子やベビーカーでの拝観ができるようにバリアフリー化されています。(一部除く)

メイン駐車場となる奈良県営駐車場から大仏殿入口までは地面が平面に施工されています。そのまま正面左手のスロープから堂内(大仏殿)に入ることができます。

また車椅子のみ貸出を行っています。ただし「大仏殿」から「南大門県営駐車場」のみの使用に限定されます。(詳細は東大寺・寺務所へお尋ねください)

  • 車椅子の貸出場所:大仏殿中門前の警備詰所

拝観料金・車椅子に関してのお問い合わせ先

東大寺寺務所

TEL:0742-22-5511(代表)
URL:http://www.todaiji.or.jp/contents/forms/form.cgi

奈良・東大寺へのお問い合わせ先

東大寺・寺務所

  • 住所:〒630-8587 奈良市雑司町406-1
  • 電話番号:0742-22-5511
  • FAX番号:0742-22-0808

終わりに・・

明治時代以前、大仏殿の拝観料が無料だった?!

あまり知られていませんが、なんと!明治時代以前の大仏殿は拝観料金が無料だったようです。しかし1898年(明治31年)より、大仏殿を修理するための費用を集める目的から拝観料金を徴収するように変更されています。

しかし、明治31年当初は2銭であった拝観料も昭和4年を迎える頃、3銭→5銭に値上げされ、現在に至っています。

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